35年前ごろ私は、大学をぎりぎり卒業し最初入社したのが京都でオリジナルジーンズを開発したHALFと云うジーンズメーカーです。
その頃に、数回日本のアパレルのルーツである児島に来ている。
150年ほど前から糸を染めたり、加工したりし今日にいたっている。
近年学生服の生産のシステム化を構築しその後ジーンズのmade in JAPANの立役者となる。
今のアパレルの歩みの中で人気ブランドのすべての原点的生産地である。
ここの技術たるや世界に誇れる日本の宝である。世界的に話すと、ここの技術サンプルは中国やその他の国に行き大量生産し世界に出回ります。
大量生産とは、スクラップ&ビルドのアメリカ経済の仕組みです。その論理もすでに破綻しています。
ヨーロッパ型の良いものを大事に愛情を持って、使う(着る)。こんなシフトチェンジした人達がいっぱい出現しています。
ファッションとは、着る人の人格や個性が滲むものであり、服だけが歩いているわけではないのです。
オシャレとは、その人間そのものがカッコイイ事なのです。
もし、日本のアパレルの中に知的財産権が存在するならパリやミラノに匹敵すると思います。
ひっそりとした時代を勝ち抜いた佇まいの中で、そのDNAを継ぐカッコイイ若者達が仕事をしている。
東京のカッコイイモデルやチャラチャラした子達とはチョット違うぞ。
選び抜かれた本物を作っている。(職人最強伝説!!!)
日本の世界のアパレルの流れを作っている自覚と、
ともすれば日常に流れやすいが視覚と嗅覚だけは研ぎ澄まし、
リードしていってください。
こんな事をすべての先人たちは生きて続けて、その町は栄枯盛衰を綿々と連ねているのです。
モチベーションとコンセントレーションとそれを楽しむ事、これだけでOK!未来は明るいです。
本当にアパレルが好きな人は児島に旅してください!!!!!!!!!!
P.S 楽しむ事とは、達成していくことです!!